初めての方へ
プロが施す納得のガラスフィルム施工
弊社では防犯や飛散防止、遮熱やUVカットなど機能性の高い窓ガラスフィルムの施工を承っております。どんなフィルムを貼るべきかお悩みの方も、窓ガラスの場所や環境を調査し、抱えているお悩みやご不安に応じてご提案をいたします。
窓ガラスフィルムはおおよそ10～15年程の耐用年数です。前回の施工から年数が経過している場合の張り替えもご相談ください。
震災・防犯対策をガラスフィルムで安価にできます
震災対策や防犯対策として窓ガラスを強化ガラスや防犯ガラスに交換したり、二重窓にしたり、鍵の交換や補助錠の取り付けをするのは有効な対策ではあるものの、コストや施工日数などかなりの時間・費用がかかります。
窓ガラスフィルム施工であれば、限られた予算の中ですばやく防災・防犯対策を行えます。
窓ガラスフィルムの施行は専門業者にお任せください
DIYのデメリット
「窓ガラスフィルムを貼るくらい自分でできる」とDIYする方も少なくありません。ですが、施工前のガラス面清掃が不十分だと異物混入や膨らみなどが生じ、密着性が低くなり本来の効果が発揮されません。
また、防犯性が高いCPマークのついた防犯フィルムは専門の技能者でないと施工ができず、DIYでは性能の低い窓ガラスフィルムしか貼れないのもデメリットです。
CPマークとは
CPマークは、侵入までに5分以上の時間を要するといった一定の基準をクリアした、防犯性能の高い建物部品に認められるマークです。
防犯フィルムの場合、フィルムの厚みや貼る窓ガラスの種類に規定があります。また、防犯性能を確保するため部分貼りは認められず、窓全体への全面貼りが求められます。
CPマークのついた防犯フィルムを貼るためには、国家検定の認定者である防犯フィルム施工技能者が一定の条件を満たした施工法で施工しなくてはなりません。
施工後のお掃除について
窓ガラスフィルムを汚れたまま放置すると、劣化して性能が低下してしまいます。
水で濡らした柔らかい布で汚れを優しく拭き取るなど、定期的にお手入れをしてください。その際、たわしや研磨剤などを使用するとフィルムの表面が傷付いたり、破れ・剥がれ原因になります。
また、洗浄成分の強い洗剤や薬剤の使用も避けてください。
施工後の注意点
施工後、しばらくは気泡のようなものが見える場合がありますが、数日ほどで消えますのでご安心ください。気になって無理に張り直すことや剥がして別の場所に貼ろうとしてしまうと、破れて使えなくなってしまうため気を付けましょう。
また、フィルムの上からシールなどを貼ってしまうと、シールを剥がす際にフィルムが剥がれたり破れる恐れがありますのでお気をつけください。
